絵を描くのは好きですか?
絵を描くなんてとんでもない
描こうとすると、手足や全身に汗をかく、心臓がバクバクする、手足がふるえる、描きたくないという嫌悪感が半端ない。
嫌悪感を乗り越えてなんとか描いた絵は、子どもが描いた絵よりも何を描いたか分からない、伝わらない痛い絵にがっかりする。
ほとんどのものは丸、三角、四角で描けるって言われることが多いけど、実は丸、三角、四角を描くのも…苦手。
□ 過去に「描く」ことがトラウマになった出来ごとがある
□ 何から始めていいのか?分からない
□ 棒人間を描けるってすごくない?
□ 描いた絵の横に「〇〇」と入れて誤魔化す
□ 絵を描ける人がすごく羨ましい
□ 描ける人は「神か!」と思う
□ 「描けなくても死なない」と諦める
□ 絵を描けるは才能だと思う
これ全部、過去の私のことなんです…
私は幼少期~小学校くらいのときに、絵を描くことがトラウマになった出来ごとがありました。それからは、絵を描こうとすると、全身や手足に汗をかき、心臓がバクバクして口から飛び出そう、手足が震える、楽しいと思えませんでした。
それとは反対に、SNSやブログで、素敵な絵を描く人を見るたびに、羨ましくて、こんなふうに絵を描けたら楽しいだろうなぁと思ってました。
自分が思いつく、一般的な練習方法を試しても、3日坊主で続かない、自分に合うものがあるのではないかと、教材マニアならぬ講座マニアになりました。
今の時代、探せば、自分の好みに合った画風のクリエイターさんが、教えてくれる講座が見つかる可能性はあります。
いいなと思って選んだのに、いざ始めてみると違和感を感じたことないですか?
きっかけ作家もりち
好きなことも得意なこともないまま、30代になった焦りから、「絵を描くこと」にチャレンジしました。
「絵を描くこと」をきっかけに、苦手なことを克服したり、活動の場や自分の職業を作れたらいいなと願い、紆余曲折しながら続けた結果、描いて、活用するようになりました。
絵を描くことは、生活に直結しない、優先順位が低いと思うこともありますが、描けるようになって、日常生活に変化がありました。
大げさに聞こえるかもしれませんが、明らかに「行動」の変化がありました。それは、全く描けなかったときは想像していなかったことです。
全く描けない私が、描けるようになった方法
無理をしないで、淡々と続ける
始めの第一歩は、頑張らないでできるくらいくらいまでハードルを下げる
たったこれだけです。
それだけで、こう変わりました。
趣味ができた!
今まで趣味という趣味がなく、好きなことや得意なことが何もなく、趣味を聞かれると困ることが多かった、今は「絵を描きます」と言えるようになった。
頭がモヤモヤしたり、グルグルして余計なことを考えてしまうときは、絵を描くことによって、頭がすっきりしたり、瞑想のような気分が味わえる。
これ描いてみたら面白いかも?という新たな視点が加わり、何気ない日常がワクワクする。
□ 必要以上にSNSを見なくなった
□ 短い時間を活用できるようになった
□ 絵を含めた伝え方を意識するようになった
□ アウトプットを意識するようになった
□ 上手、そっくり、似ているにこだわらなくなった
□ 今までとは異なる価値観が加わった
よくある質問
- Q.
講座を視聴するにはどうすればいいですか?
- A.
オンライン講座はレクティーというプラットフォームを利用しております。お支払いの際に登録いただいたメール、パスワードを控えていただき、ページの右上にある「ログイン」ボタンからログインしてください。ご購入いただいた講座をクリックしてください。
- Q.
講座はいつまでに視聴すればいいですか?
- A.
登録いただいてから2年間、お好きな時間、お好きな場所で視聴可能です。
- Q.
質問したいときはどうすればいいですか?
- A.
講座内に質問ができるところがあるので、そちらをご利用ください。
- Q.
メルマガは発行していますか?
- A.
メルマガは発行していませんが、レクティーの機能で受講生にご連絡する場合があります。受講者へのメッセージと連動しているシステムなので、予めご了承ください。